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天体写真 その1

下の写真をクリックすると大きな写真が出ます。
白鳥座 さそり座
M7とM6星団 M8とM20散光星雲
夏の大三角 や座
わし座と縦に流れる天の川 こと座
火星とみずがめ座 ペガスス座とアンドロメダ座
いるか座
いて座 M8とM20付近
天頂付近の天の川 広角24ミリで撮影した天の川
白鳥座のデネブ付近 カシオペア座
やぎ座 ペガサス座の四辺形
ペルセウス座 下の星団はすばる ペルセウス流星群
私は商店街に住んでいましたが暗い空を求めて数年前引っ越してきました
上の写真は今住んでいる自宅から撮影しました。ここも以前に比べると夜空が数倍明るくなり
天体写真を写すには夜10時以降でないとだめです。

星空を見て楽しむ

肉眼で見るのが一番広い視野を楽しめます流れ星を見られる時もあります。
もうちょっと多くの星を見たいときには双眼鏡がお勧めです 特に50ミリ7倍が使いやすいですよ
手持ちではぶれて見にくいので必ず三脚に取り付けて見ましょう
左が口径80ミリ16倍 右が50ミリ7倍の双眼鏡です 傍の部品は三脚取り付け用です
下の写真はカメラ用三脚に取り付けた場合

星空の撮影方法は

星座などを写すにはやはりデジカメでは無理で自分も挑戦してみましたが
肉眼で見える星しか写りません、どうしても60秒も露出するとノイズが乗ってしまうんです
ですから一眼レフのカメラで電池も要らない昔のメカニズム式シャッターのお世話になります
コダックのリバーサルフィルムの方が天体写真には向いているようです
一眼レフカメラを赤道儀に取り付けます
シャッタースピードはバルブ(B)にします
絞りは3〜4くらいにします
もちろん距離は∞無限大
レンズフードをつけます
シャッターボタンにレリーズをつけます
赤道儀には自由雲台を使用しこのような形で
取り付けます
バランスはウェイトで調整します
極軸は極軸望遠鏡を使用して真北を指すように調整
懐中電灯・記録用紙とペン・タイマーを用意し
シャッターはレリーズで切ります
モータードライブONで5分から10分間撮影します

私独自の工夫

一眼レフカメラのフォーカスを確認するファインダースクリーンは普通スリガラス状でそこでピントを確認しますが、これでは暗いレンズを使ったときどのような構図になっているのか見えないんです。
ニコンなどは透明な素透視のスクリーンが手に入りますが キャノンは無いんです。
そこで このスリガラス状の面を私は根気よく手のひらに練り歯磨き粉をつけて左の様に透明になるまで時間をかけ磨き上げました。

こうして出来上がったのが写真の左の方のスクリーンです。
但し明るいけどピントは確認できませんから、ピント合わせは右のスクリーンで行います。

フィルムによる写り方の比較してみました (明らかにリバーサルの方が天体写真に向いています)

コダックのリバーサルフィルム フジカラーの高感度ネガフィルム

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